本当は前者だけを紹介して終わりたかったのだが、全曲紹介しないのも作曲者に失礼でしょうからね。
以下は、イタリア協奏曲の3楽章のふたつの録音である。前半は、1959年録音、後半は、1981年録音の、どちらもGouldの音源である。
なにはともあれ、聞いてほしい。
僕はこの円熟に深く感銘を受けた。
若さに対しての熟練というのをまさに地で行っていて、どちらもすごい。
前半の「これだけのことが可能である」という示威にも似た演奏も後半の円熟味を増していると思う。
1981年の演奏はほとんど出回っていないのが残念である。
SONYにはもっと頑張って欲しい。
全曲を紹介しておく。
僕はこの曲についてはBrendelを信じているので、それを紹介しようと思う。
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