2015年8月26日水曜日

Symphonie Fantasique - H.Berlioz

幻想交響曲である。

どちらかというと、「覚夢交響曲」の略といったほうがいいのでは……

とにかく、サイケな曲である。
一度聴いてしまうと中毒になってしまうのは麻薬に近い。

曲については、僕がなんか言うよりも
wikipediaでも御覧くださいという感じである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/幻想交響曲


第4楽章の冒頭、
ティンパニがちゃんと解像することに少しこだわりがあるのだが、
それを通り越して、このシャルル・ミュンシュの演奏はよい。
1954年版と、1967年盤があり、僕は1967版をおすすめしたい。
1954のボストン響との演奏もよい。
1967年は、パリ響とのものである。
他にも、GardinerMonteuxEschenbachNorringtonなどがよいと思う。

なお、小さなティンパニの音を解像させるのはすごく難しいのだ。
コントラバスのピチカートにかき消されるしね。
それをProms2013のMariss Jansonsとかでは解像させているので
すごいなーBBC、とか思う。

打楽器の活躍がみどころ。
というかみんな活躍するんですよこの曲。
ハープも出てくるし(謎


1967年盤


なお、さらに蛇足をつづけるなら、5楽章の(地獄の)鐘の音については
多様な解釈がありえるので、そこも聞き所。かも。

オーマンディ/フィラデルフィアもいいね(紹介しすぎ)。

2015年8月15日土曜日

Fantasie c-moll KV475 - W.A.Mozart

8:50からの展開を聴きたいためだけに、この演奏を聞くことが多い。

Kristian Bezuidenhoutは、そこまで僕の感覚に合うわけじゃないのだけれど、
この演奏に関しては、好きだなぁ。

ハ短調とニ長調の移り変わりを楽しんでほしい。

2015年8月14日金曜日

Paulus Op.36 - F.Mendelssohn

PCが壊れて、しばらく連載を休んでいた。
近々、モーツァルト祭りをやる予定。


今日紹介するのは、また2時間くらいかかるやつだ。
全くどうしてそういうのばっかり紹介するのか……

メンデルスゾーンは、20歳のとき、マタイ受難曲の復活演奏をしている。
26歳で作曲されたこの曲についても、バッハの影響を色濃く感じることができる。





Richard Hickox指揮
BBC National Orchestra of Wales
Susan Gritton (sop); Jean Rigby (mez); Barry Banks (ten); Peter Coleman-Wright (bs)
BBC National Chorus of Wales

2015年7月1日水曜日

Sonata for Violin and Harpsichord in D-Major, HWV 371 - G.F.Handel

ヘンデルのヴァイオリン・ソナタってどんな曲?
と言う話題が出たので、
この際貼ろうと思いました。

ハープシコードは、僕の好きなWilliam Christie。
いいね。
ヴァイオリンは、Hiro Kuroasakiというオーストリア人ですね。
ChristieとLes Arts Florissantsで一緒にやっています。


2015年6月25日木曜日

Salut d'amour - E.Elgar

愛の挨拶。
最高の演奏だと思う。

プシホダです。友人が紹介してくれました。

https://www.youtube.com/watch?v=D0KE1Dxcu4w

こういう演奏して告白したい?

2015年6月18日木曜日

Piano quintet in E-flat Major Op. 44 - R.Schumann

ルビンスタインのシューマン五重奏。
これは重めの演奏で、こういうのもありだなと思う。

一方で、Piresの録音のように(ネット上にはなかった)
軽くするのもありだと思う。
僕はPiresの方を支持する。


最後の最後に、Bach風のフーガで
主題がやってくるのが好き。

Sonata in A minor Op.5 No.7 / Op.9 No.4 - J.M.Leclair

誰だ、室内楽で行くとか言った奴は。

今日はでも珍しく(?)ヴァイオリン・ソナタですよ。
ルクレールのヴァイオリン・ソナタ。作品5、第7番。
弾いているのは、スタンデイジ。

楽器の音色にも注目してほしい。
わたしは5-7は3楽章がいいとおもうのよ。
9-4は全般によい。